2017年07月18日

天満のたんぼ稲の穂が出そろいました

天満のたんぼに今年も稲の穂が出そろいもう一ヶ月もすると
稲刈りの時期を迎へます。
最近は昔と違い台風被害を避けて早生種のあきたこまちを
作る農家がほとんどでお盆がすむと稲刈りが始まります。
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上画像天満神社の鳥居が昨年末落ちて壊れ、その
修復に数百万の費用をかけてまもなく工事が始まる
予定です。
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一週間ほど猛暑が続いていましたが今朝は雨となり
みかん畑も一息つくといったところでしょうか
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ベニマドンナの実が少しずつ大きくなり
これから摘果で現在の1/3ぐらいになるまで実を
落としていきます。
ベニマドンナは大玉生産が常識ですが
大平みかん園は糖度の高い中玉生産をめざします。
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2017年07月11日

南九州の旅、ポンカン・河内晩柑のふるさとを訪ねて

南九州の旅 ポンカン・河内晩柑のふるさとを訪ねて

今でこそ宇和島ポンカンは誰もが知るブランドですが、
私が青年の頃はぽんかんと言えば鹿児島が国内の主要
産地でありました。
現在のいちき串木野市大里はその当時大里ポンカンのブランド
として名が知られており、先進地の技術を学ぼうと
研修によく行ったものでした。
あれから40年の歳月が流れ、そのルーツを再度訪ねての
鹿児島・熊本と視察研修の旅に出かけて見ました。
ところが九州にフェリーが到着して見ると集中豪雨のさ中で
九州各地では災害が発生して非常事態の様相です。
計画していた現地での研修を早めに切り上げて、まずは
身の安全を最優先にして宿に退避する事となりました。

指宿の宿、いぶすき休暇村にて夕食後、宿が企画した無料の
夜簡ツアーに参加、ホテルのマイクロバスで着いた山頂には
指宿の絶景が待っていました。
雨の合間の10分間のショータイム、100万ドルの夜景が
大雨のさなかの車移動で緊張した心を優しく癒してくれました。
指宿観光の隠れた名所、魚見岳山頂展望台からの絶景
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いぶすき休暇村ホテルロビー
指宿と言えば砂蒸し温泉、宿泊料金はリーズナブルで
食事はバイキングだがかなり上質で接客も感じが良い。
最近リニューアルした客室の窓は全面ガラス張り、錦江湾を
一望できる絶景、室内はゆったりとして広くて清潔で
フロアーには大きなWサイズのベットが二つ並ぶ、
ベット苦手な私でも快適な睡眠で熟睡できました。
指宿休暇村電話 0993-22-3211
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一瞬の晴れ間、
日本最南端の駅ホームでお嬢さんたちに撮影を
たのまれワンショツと
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翌日はさらに天候が悪化、熊本視察も短時間で済ませて
雨での車移動には道路情報の収集と宿までの道順調査、
今夜泊まる宿周辺のこれまでの積算雨量を調べて
災害予想の分析は4時に起床してホテルロビーの
パソコンを利用して情報収集、さすがパソコンの威力はすごい。
たすかりました。
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上画像、大分九重町の瀬の本にあるスパ・グリネス
全戸客室はコテージ風の単独の一軒屋ですべて客室露天風呂
付きの部屋は宿泊料金も普通の旅館なみの低料金、温泉は
24時間源泉かけ流しで誰に気を使う事もなく温泉を
楽しむことが出来ます。
ホテル到着したもののあいにくの雨で露天風呂からの
阿蘇五岳の絶景は見えませんでしたが高原の宿の雰囲気を
堪能しました。
お部屋名は  和室仕様
宿泊料1人豪華夕食懐石料理朝食付き20670円
朝食のみの場合14040円 客室露天風呂様式の
宿では破格のお値段、夏は下界の暑さを避けてのんびり
連泊して避暑地で暮らす、そんな庶民の夢を叶えて
くれそうなお宿です。
スパグリネスは標高1000mの高地に有りますので
高原の爽やかな風に癒されて平地と違い窓を開けても
カなどの虫も大丈夫、気に入りました。
スパグリネス 電話0967-44-0899
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露天風呂も良いが夕食は福岡の名店で料理長を
していたという本格和食懐石料理にびっくり
懐石料理のお品書きを見ながら出てくる創作料理に
驚きの声を上げる。
田舎者の私には驚きの演出と洗練された上品な
味付けのイッピンに感動の連続でした。
食事代金はスパ・グリネス宿泊料金に含まれていて
手出しは飲み物酒代飲み、高級料亭の味を堪能
出来ます。
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森の和食ながやまは宿泊者以外の方でも
予約すれば利用OKとの事おすすめの名店です。
ここも料金はおやすく良心的、あいきょうの良い
美人の奥様がおもてなしして頂けます。
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森の和食ながやまは瀬の本周辺に点在する宿と提携して
夕食を提供する独立したお食事処のようです。
電話・FAX兼 0967-44-1355 
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2017年06月24日

もち麦健康法

手術後の腸の癒着で長年悩まされて来ましたが
もち麦健康パワーが腸を活性化し人生変わるかも、
 今話題のもち麦健康法、健康オタクのように
これまでテレビ等で身体に良いと聞くとすぐに買って
発酵食品だの、ありとあらゆる物を試して来ました。
私が健康オタクのまねごとをするには訳があります。
平成9年に癌で右腎臓を摘出する事となり、その時
癌はステージ3リンパへの転移の可能性があり、
腹部リンパ節も広範囲に剥ぎ取ると共に膀胱の一部も
切除するなど大手術をいたしました。
その傷跡が異様に見えるらしく孫のゆうと君が
それを見てじいちゃんお腹包丁で切ったんと聞くので
そうよ、子供の頃に食べ物を好き嫌いしたんで病気に
なり病院で包丁でお腹切らないけんなったんよーと
話すと、ゆうとはなんでも食べるよと即座に話を
切り返して来ます。
ゆうと君のお口はいつも回転良く、ツッコミみされても
切り返しの早い男です。
そんなこんなで術後に腸の癒着が発生して長年それに
悩まされて来たという訳です。
そういう事もありまして腸の健康には特に気を使って
良いと聞くといろいろ試して来たようなしだいです。
今話題のもち麦健康法にもすぐ飛びつき半月ほどですが
体調は非常によく効果を実感しています。
これまで、これだと言う自分の体に合った物がなかなか
見つからずにいましたが今度ばかりは違います。
もちむぎパワーが人生変えてくれるかもしれません。
さて、もち麦は自分が探し求めていた本物との
出会いとなるでしょうか・・・・・・・・

そのもち麦を販売している所MAP道順
 ジェーウィングファームの場所は松山から行くと
ルート11号バイパスを東温市方面に行くとビツクモーターを
過ぎた直後の交差点筋向いにはローソン、その信号のある交差点を
久谷方面に折れて進むと介護施設ていれぎ荘があり、そこを
過ぎると最初の小さな小川の橋を渡り左折土手沿いの舗装していない
土道を200mほど行くと到着(日曜祭日はお休みです)

もち麦は腸内環境を良くしてくれます。
県内最大の麦の産地と言えば東温市周辺
このもち麦はジェーウィングファームさんが
生産直売してます。
1k入り2袋税込み 1404円 でお一人様
2袋まで数量購入制限があります。
多くの方に知って頂くために購入した麦が
食べて無くならないと追加購入できません。
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下画像のもち麦、殻をはずし脱穀、少し実をつぶした
状態のものだそうです。
愛媛は昔は麦の生産が盛んな地域で私の住む
三浦半島の段畑で普通に生産されていたと
ジェーウィングファーム社長が話してくれました。
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殻をはずし脱穀、完全に押して実をつぶしたのが
通常みなさんが知っている押し麦、
私が子供のころ南予は貧しい地域で普段の食卓には
いつも麦ご飯がどこの家庭でも食べられていました。
私の幼い頃はお米ご飯は貴重品で特別な時にしか食べる
事が出来ないご馳走で、幼児言葉でちんちまんまと
言われるほどその当時貴重なものでした。
 私が青年の頃養鶏の研修で東予の土居町に行ったおり
南予は今でも主食はいもを食っているのかと聞かれて
同じ愛媛県でありながら東予の人は南予は貧しい地域と
バカにしているのかと悔しい思いをしたこともありましたが
今になって考えてみると貧しくとも栄養価の高い自然食に
恵まれた贅沢な食生活をしていたのかと気ずきました。
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私のもち麦ご飯の作り方
もち麦1/4カップ(45cc)
押し麦1/4カップ(45cc)
それを3時間以上水にひたし水分を十分吸収させて膨らんだら
米2合とまぜて水加減は2合半メモリに合し
水を入れて雑穀米の設定で炊飯ボタンをおす。
健康に良い物はまずいと思われがちですが美味しく炊けます。
麦は下画像で栄養価も高く、なによりも消化が良く
私のように手術後の後遺症で慢性的に腸の動きが悪い
者には最高の食べ物、うんこも毎日出て今までのように
いつもお腹が張る感じがなくなりました。
身体に良いとされる玄米食も以前試しましたが私の
場合、栄養価が優れていても腸に負荷がかかりすぎて
逆に体調う悪くして合いませんでした。
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もちむぎの栄養価の特徴成分です
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ジェーウィングファーム農舎
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ジェーウィングファーム事務所
敷地の一番奥にありここでもち麦を販売しています。
農家直販ということもあり他社通販サイトの約半額の
良心的お値段です。
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ジェーウィングファームさんとは昨年
大平みかん園のお客様からもち麦の種子購入依頼があり
愛媛県内の生産者を探していて出会いました。
農家の人はブームに乗じて暴利をたくらむような
人はあまりいないようです
ジェーウィングファームさんは良心的な農業法人です。

ゆうと君のうんちく
去年大浜海岸に釣りに行った時のことです。
救命胴衣の上から胴にロープを巻き付け非常事態を避ける為、
セイフティーロープを私が鵜を操る鵜匠のように持っているので、
ゆうとが嫌がり、じいちゃん皆がこっち見て笑いよる、ロープ
はずしてやーと・・・その二人のやり取りを見ていたのか釣り人の
一人がゆうとをからかってやろうと声をかけて来ました。
ぼく今日はなにが釣れたらいと、おちょくるような声に
この時も即座に反応して、相手の心を見透かすように
マグロよーと即座に切り返したとたん、周りに居た釣り客
達は一斉に大笑い、実際のバケツの中は雑魚のべラ数匹に
小魚でしたがユーモアセンスも抜群の悠琥君の切り返しに
みな楽しそうに笑っていました。
瞬時に口から出たマグロという言葉、実はゆうとの
大好物なのでした。
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2017年06月19日

宇和島市三浦半島豪雨災害から一年

昨年、宇和島市三浦半島を襲ったゲリラ豪雨災害から明日
6月20日で丁度一年となります。
過去に経験した事のないような4時間ほどの間に250mm
の雨が降り、みかん園までの農道が濁流により崩壊流出、
災害直後に迂回路を作りなんとかしのいで来ましたが
ようやく一年が経ち遅れていた農道護岸修復工事も完成間近となり、
災害よりちょうど一年で工事が完了するところまで
どうにか漕ぎつけました。
ところが
6月23日追記
6月20日災害記念日に大問題発生

夏秋居浦河川で一番被害の大きかった現在工事中箇所が
関係者になんの説明もなく設計変更された事が29年度
土木工事陳情個所の見回りで明らかになり、川底から
2mほどケンチブロックを積み上げた所で、残り
隣接した農道面まで高低差3mほどを残し
放置する事がわかりました。
理由については今だ説明がないので正確な事は解かり
ませんがおそらく工事予算を圧縮するため残りの部分が
護岸からはじき出されたと推測します。
この事実は農林課にも知らされておらず、突然だまし
討ちされたようなもので、まさかの突然の事態に
昨日今日と振り回せれ、いろいろと方法を考えましたが、
再度の陳情で解決をめざすと腹をきめました。
 災害直後の現場視察で役所担当者は農道破損については
農林課でと、河川護岸破損個所は建設課でやりますと
複数の関係者の前で確かに言いました。
放置する場所は誰の目から見ても紛れもなく
河川護岸である事は明白です。
それがどうして知らぬ間にこんなことに・・・・・

自然災害のすさまじさに呆然とたたずむ従業員たち
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土石流により谷沿いに架設した100mほどのモノレール
軌道が影も形もなく破壊され一気に谷底へ流亡、
この現場は昨年のうちに再建されました。
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昨年農道終点近くの護岸の仮修復工事、
宇和島市農林課の支援を頂きに自力で
土嚢を積、みかん園まで軽トラがなんとか
通行出来るように奮闘する私と従業員、
去年6月撮影
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先日その現場の工事が完了して部分復旧しました。
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建設課主導により完成した護岸復旧工事
三か所の崩壊場所のひとつ
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もっとも被害の大きかった倉庫前の護岸崩壊現場
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問題のその工事現場、
農道舗装面のわんぐり空いた土砂崩れのあと
これをどうして放置するのでしょうか???????
工事そのものの意味がなくなるじゃないですか・・・・
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日本列島全土が災害の続発のさ中で予算獲得が
厳しい状況下において皆さんには大変お世話に
なりました。
が完成目前で振り出しに、
前宇和島市土地改良区理事長、川井のおやじさんの
人生の教え、うさぎとかめの物語を思い出しました。
教えのとうりちゃんと手順を踏んだつもりでしたが
なにか間違いがあったのでしょうか・・・・・
こうなれば力の弱い一農民の取るべき手段としは
伝家の宝刀を抜くしかありません。
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2017年06月05日

日本一夕日の美しい町へ、大久保本谷の棚田と下灘駅の夕日

2017年6月4日の大久保本谷棚田と下灘駅の夕日、
日本一夕日の美しい町をキャツチフレーズに日本全国に
売り出した愛媛県双海町。
瀬戸内の伊予灘に添って長い海岸線を車で走ると、
昨日も素晴らしい夕景が待っていました。
趣味の写真撮影では初めて訪れた双海、
日本一夕日の美しい町、これで地域起こしに取り
組まれた双海の有名人に若松さんと言う方がいます。
昔の話ですが、当時は日本全国各地域に青年団と
言う若者の組織があり、青年団は未婚の若者達の
出会いの場として社会活動に参加したりして
活発に活動をしていました。
夕日の仕掛け人の若松さんはその当時、愛媛県
連合青年団長を私の記憶ではたしかしていた
と思います。
地域の皆さんのご努力が実り、昨日は日曜日と
いう事もあり、日本全国から若いカップルから
ライダー仲間のおじさん達まで、多くの方たちが
夕日の持つ優しいオーラに包まれ心癒されている
様子でした。
私も夕日に染まる下灘駅で若いカップルを見て
過ぎ去りし若き日を思い出していました。

今日のベストシャツター
素人のカメラマンにそうそうベストシャツターチャンスが
訪れる訳はない、これまでに数回あるかないかです。
そのタイミングはふしぎと撮影を終えて帰ろうとした時、
なぜか突然やって来る。
昨日もそうだった、6時37分の下り列車の撮影を終えて
駅を出て車へと歩き始めたその時、ふと駅のプラット
ホームを見上げると絶好のシャツターチャンスが偶然に
突然現れ私の心に早くシャツターを切れと語り
かけて来る。
私はあわててシャツターを切った。


この写真の人物の内面にせまってみよう。
被写体は年配のご夫婦のようだ、
これまで夫婦で歩いてきた長い人生の道のり、
黄昏のなか過ぎ去りし日々を回想している
かのような二人。
予讃線下灘駅ホームにて、
柴又の寅さんの情景描写の語りが大好きで
まねして見ました。
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人の後ろ姿は人生を語っているように思う。
その人の内面がにじみ出てくるようで想像を
ふくらまし、その人の内面本質にせまり人間分析
するのは、それが当たろうと外れようと実に
楽しい。
その人が歩んだ人生は顔以上に背中が物語る。
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日本一海にも近いとか下灘駅?
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プラットホームのベンチに寄り添い、しずかにたたずむ若い二人、
まっ赤な夕日は二人を優しくつつむ、
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夕日が客車に飛び込み、夕日で燃えてるように
明るい鉄道車内、
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双海町大久保本谷の棚田、
最近マスコミで取り上げられて週末のこの時期は
多くのカメラマンが列車と棚田と夕日のサンセット
を狙う、
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5時51分の上り列車が通過してゆきます
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夕日の下灘駅を見に日本全国各地からから来た車、
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絶好の撮影ポイントを探していると地元のご夫婦で
毎日散歩を楽しむという方に出会いました。
私が良いですねー毎日こんなに綺麗な夕日を
眺めながら散歩が出来てと言うと、でもねー昔は
もっときれいな夕日が見れたんですが最近の
大気汚染の影響でしょうかねーと心配しておりました。
いつまでもいつまでもこの美しい夕日が見れます
ように願うばかり・・・・・・
posted by ken at 06:26| 愛媛 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月04日

三浦天満地区の夜間津波避難訓練

愛媛県で初めての夜間津波避難訓練が宇和島市三浦天満地区
防災会(上田会長)の皆さんが中心となり集落の約160名が
参加して5月28日行われました。

家屋倒壊等でけがをした人を手当する救護員、
訓練とは思えないほど真剣に手当にあたり
緊迫感が伝わります。
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高台から見下ろす、天満集落は三浦湾の湾奥にある。
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天満に今も資料として伝わる1707年宝永の大地震大津波の記録、
その津波の威力はものすごい、今の天満集落を全てのみ込み画像奥の
海抜21m地点まで津波が到達したとある。
下画像に書かれた津波が到達地点の元禄屋敷とは
現在大平みかん園の所有地です。
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海岸から1kmほどの奥の海抜21mの地点、
津波到達地点の場所を避難訓練参加者に知らせる為に設置、
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取材の報道各社、南海放送、テレビ朝日、ユーキャツト、
の3社が撮影に来ました。
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炊き出し訓練簡易炊飯袋に水、米を入れ
沸湯して30分で誰でも失敗しないで簡単に炊ける、
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2017年05月27日

三浦半島段畑から見る夕日

三浦半島段畑から見る夕日
28年度産みかん宅配直販、本日終了いたしました。
夕食後、みかん園の見回りにモノレールに乗りみかん山に上がると、
三浦湾を見下ろすみかん山には素晴らしい絶景が待っていました。
ミカン山のだんだん畑から眺める三浦湾の夕景は、私にとって
日々の農作業の苦労を忘れて心癒される贅沢な時間です。
人間社会の煩わしさから解放され、時の過ぎゆくまま
ぼーっとして夕景を眺めると、これまでみかん農家として
三浦半島の段畑で生きた幸せを感じます。

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2017年05月23日

四国の絶景城辺大浜〜宿毛もくず線

四国最大の鰹(かつお)の水揚げ基地のある
愛媛県愛南町深浦漁港へ日帰りのびやびやカツオを求めて
買い出しに行きました。
カツオ船の帰港時間は午後3時ごろという事で、まだ時間が
ありそうなので近くの絶景ポイントを散策してみました。
 四国の絶景、愛南町城辺大浜〜宿毛もくず線、
この日も絶景をもとめて自転車ツーリングするカップルに
何組も会いました。
二人で愛を語るには絶好のロケーションです。


5月この時期になるとカツオも旬をむかえ美味しくなり、
今年は昨年同時期に比べて120%の豊漁でかなり値段も
安くなっていました。
日帰りびやびやカツオが下の画像驚きのお値段です。
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高知県宿毛湾奥にある宿毛市方面
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宿毛湾南側沿岸、大月町龍ケ迫方面、
以前ここにも真珠母貝養殖漁場を借りて
稚貝の越冬漁場として数年通いましたが、
あまり良い漁場ではありませんでした。
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先日ゆうとと釣りに行った西海半島武者泊り方面
点在する島々のむこうの岬に武者泊り集落が見えます。
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宿毛湾沖に浮かぶ沖ノ島
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みかん在庫情報
5月25日現在
小夏在庫 0箱、規格外品少々、
なつみ20箱ていどとなりました。
posted by ken at 17:33| 愛媛 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月19日

宇和島市三浦天満の歴史(3)

宇和島市三浦天満の歴史(3)
山本喜由氏が編纂した宇和島市三浦天満の歴史。
第三回投稿はふるさと天満記載の5番目の記事
天満の主な出来事で紹介されている過去に起きた
南海地震についWikipedia地震の年表で史実と
照らし合わせて詳しくしらべてみました。
天満の主な出来事で、まずトップに書かれているのが
寛永4年(1707)10月4日大地震、大津波の襲来
その後享保17年(1732)この年は春から雨がふり続き
度々洪水があり、またイナゴが大発生して稲、その他の
農作物を食い荒らし収穫は皆無であった。
天保8年(1837)12月27日)天満、結出浦集落が
大火災となり全焼。
またこの大火災で天満神社も全焼したと記録が
されている。
元年(1844)7月9日宇和島地方に大風雨があり、
午年の大風とつたわれている。
安政4年(1857)8月25日強震が7昼夜続く
地震が起きたと記録がある。
次のページへと記載は続きます・・・・・・

これらの過去の出来事で注目するのは南海地震に
ついてWikipedia地震の年表での記載を紹介します。
◇江戸時代1605年2月3日(慶長9年12月16日)
慶長の大地震(南海トラフ連動型地震説、

東海はるか沖地震説、または房総沖と南海沖の二元地震説、伊豆・小笠原海溝地震説あり)
-M7.9〜8 関東から九州までの太平洋岸に津波、紀伊・阿波・土佐などで大きな被害。
八丈島でも津波による死者数十人。死者1万〜2万人と推定されるが、津波以外の被害は
ほとんどなかった。

その102年後 前回地震よりの経過年数
△(寛永4年大地震大津波1707年10月28日(宝永4年10月4日)宝永地震
(南海トラフ連動型地震-M8.4〜8.6死者4900〜2万人以上、倒壊・流出家屋6万〜8万軒。
関東から九州までの太平洋岸に津波、東海道宿場町・伊豆・伊勢・紀伊・阿波・土佐などで大きな被害、楽只堂年録。地震から49日後に富士山の宝永大噴火、道後温泉の湧出が数か月止まる。

その147年後 前回地震よりの経過年数
△1854年12月24日(嘉永7年11月5日)安政東海地震(東海・東南海地震)-M.8.4
その翌日12月24日安政南海地震-M8.4死者1000〜3000人、紀伊・土佐などに津波により大きな被害、串本で最大波高11m大阪湾に注ぐいくつかの川が逆流、道後温泉の湯が数か月間止まる。
(安政東海・南海地震は32時間後に連動して発生)

その92年後 前回地震よりの経過年数
△終戦後の南海地震1946年(昭和21年)12月21日4時19分南海地震、和歌山県沖から四国沖、-M8.0中部地方から九州地方にかけて最大震度5、死者行方不明者1443人房総沖から九州にかけて津波。

それから71年 現在の2017年までの経過年数
過去の東南海地震の起こる頻度とその間隔等のデータを分析し、将来起こるであろう
東南海地震を予測してみよう。

上記記載した過去4回の地震周期では昭和の南海地震の92年が一番短い、周期が長く
なるほどで地震規模は大きくなる傾向がデータからうかがえる。
素人の私の予測ではまだ30年は大丈夫と見ました。
たとえそれ以前に南海地震が来たとしても過去のデータから地震規模は小さいのでは
ないでしょうか・・・・・・・・?

初夏の柑橘、西内小夏発送開始しました。
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2017年05月15日

宇和島市三浦天満の歴史(2)

宇和島市三浦天満の歴史(2)
山本喜由氏の残された資料で私が特に興味を持ったのが
過去の大地震大津波の記載です。
その中でも寛永4年(1707年)10月4日の大地震、大津波。
宇和島領の本町、裏町、新町に大潮が入り、
天満地区でも古老からの言い伝えとして、当時の上方に
居る親族に伝えた手紙に大谷の岩がパッチリ割れて候、
元禄屋敷にコタガラ(海のもくず)が上がり候、
惣八の奥までチヌゴ(魚のチヌの子)が上がり候、とある。
上記の正確な場所ですが元禄屋敷とは天満集落の奥地の
高台にあり現在は私が所有する畑です。
その他の場所については後日、画像で貼り付け
ご紹介する事といたします。
この記載の裏付けを取る為にWikipedia地震の年表で
調べたところ同年に大地震大津波が発生した事が
史実と一致し事実とわかりました。
更に地震の年表Wikipediaで四国に関係した過去の
大地震、大津波を調べる内に近年、差し迫った脅威と
して、過去の東南海連動地震の被害として度々取り
上げられる土佐清水の海底に沈んだ神社の石段、
鳥居の石柱らしき残骸が現在も海底で目視出来る
状態で沈んでいるらしいのですが、
私はこの話を知り、過去にすぐ側の海で真珠母貝
養殖の漁場を借りて数十年作業をしていた関係で
その事実に衝撃を受けました。
まさかその海の底に地殻変動で太平洋に沈んだ
インカ帝国と同じような光景があったとは・・・・・
これも地震の年表Wikipediaに照らし合わせて見ると
1099年2月16日(承徳3年1月24日)康和地震
(承徳地震、南海地震)M8〜8.5興福寺、天王寺に
被害。死者は不明。(資料が現存しないだけで多くの犠牲者が
あったと想像される)地殻変動により土佐で田畑海没とある。
おそらくこの時の大地震で土佐清水の高台にあった神社は
海の底へ沈んだのではないだろうか・・・・・
地震年表を調べて解ったのですが、年表をぎっしりと埋め
尽くす過去の大地震の記録は日本列島が大昔から
大地震を引き起こす地殻の真上に存在しているという訳で、
それを考えると東日本大震災の福島原発事故は災害ではなく
人災であったと言わざるを得ないでしょう。
咽元過ぎればなんとかで、日本列島は過去の歴史が物語る
ように地震の巣の上にあり、一度事故と成れば人間の手に
負えない怪物と化す原発に依存し続ける事はほんとうに
恐ろしい限りです。
命よりもお金が優先する世の中であってほしくない物です・・・・・・
次回投稿 宇和島市三浦天満の歴史(3)で大昔から幾度と
繰り返される東南海連動巨大地震を詳しくお伝えします。
posted by ken at 19:29| 愛媛 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする